ゴールデン・ウィーク・ア・ゴー・ゴー(4)

d0002395_15572910.jpg 石飛 仁さんと「第10回 東京国際スリーデーマーチ」という3日間連続のウォーキングイベントに参加して来た(2005/5/4)。11月の連休に、古代出雲王朝があったとされる、島根県雲南市三刀屋(みとや)町で、王朝跡の古道を歩くイベントを考えていて、その参考になればと、ウォーカー心理というか、参加者の実態を体感してみようということで参加したのだ。
 朝8時半にJR三鷹駅の北口で待ち合わせて、会場である武蔵野中央公園まで歩いて行った。全国から参加者が集まっている。ブラジルから参加したグループまである。
 会場は人だらけ。圧倒的にシニアが多い。第一印象は、「みんな狂ってるね」だった。
 当日参加費の2,000円を払って、パンフレット、ゼッケン、コース地図、ミネラル・ウォーター受け取り目の前の列に並んで、スタート位置までそのまま歩く。ボクらの前のグループは長崎からの参加者だった。
 もらった地図で『独歩・太宰文学散歩10Kmコース』を選んでスタートした。結論からいうとこのコースには解説者がついて、グループ行動だったらしいが、もらったパンフレットにそんなことはどこにも書いてなかった。しかも、そのコースは、前日のコース設定だったのだ。
 ウンコなイベントである。ホームページで参照した参加要綱も、PDF4ページにわたって案内されていたものの、かえってわかりにくくて、ものすご~く要領の悪い出来だったのだ。
 地図に載っていた「独歩文学碑(桜橋たもと)」「独歩の森(境山野公園)」「禅林時(森鴎外・太宰治の墓)」だけは見ておこうと、2,000円のミネラル・ウォーターを飲みながら歩いたのだった。
 ま、得したことといえば、ボクが西荻窪の無添加パン工房で移動販売車を使ってパンを売っていた場所が「独歩の森」で、長い間独歩の描いた武蔵野はどの辺りだったろう、と知りたかったギモンが解けたことくらいかな。
 禅林寺で森鴎外と太宰治の墓を見て、山本有三邸に寄って、コースアウトした。
 参加者のシニアたちは、ボクにはわからないプログラムでひたすら歩いていた。歩くことを楽しんでいるようには思えないスピードで、一途にね。第一印象は少しもブレることはなかった。
d0002395_1557514.jpgd0002395_15581242.jpg 右の写真は、森鴎外の墓での石飛さん。左の写真は、太宰治の墓。
 
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by mimiokun3 | 2005-05-07 14:59


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