まんが道(2)/「屍蝋」と「女豹ドクター」。

 さあ、続けてイクぜ!!

d0002395_17562822.jpg 「屍蝋」 佐藤まさあき/1968年「少年キング」(月刊か増刊か?)
 小5の夏休み、母親の実家に母親と一緒に泊まりに行く時に買ってもった「少年キング」に載っていたのがこの作品だ。
 電車なんか走ってないよ、中国山地の山奥の田舎だったから。蒸気機関車さ。トンネルに入ると「煤煙」が入るから、乗客は一斉に窓を閉めたもんさ。
 この作品、怖かった記憶があるよ。
 版元の少年画報社の二流っぽさというか、泥臭さが、子供心に恐怖心のあおりを加えた覚えがある。


d0002395_1833114.jpgd0002395_1834582.jpg 「女豹ドクター」 漫画/阿部兼士 原作/橘 外男(「週刊少年マガジン」
1969年4月6日号掲載)
 小6の頃、父親と一緒に何ヶ月かに一回一緒に行く床屋(松江駅前の「労働会館」の上階にあったよ)に置いてあった少年マガジンで読んだよ。
 ストーリーなんかすっかり忘れてしまったけど、この漫画が怖ったっていう記憶は、読後40数年経た今でもいまだに残っているんだな。
 阿部兼士の神経的な鋭い描線と、主人公の女医の三白眼はトラウマだ。
 再読したい作品の最右翼なのだ。
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by mimiokun3 | 2007-03-12 18:04 | まんが道


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