どら焼きを買って、釣堀に行って、手塚治虫の本を買いました。

【2007年11月25日(日)】

 うららかな日曜日である。
 チャリンコで向かうは、阿佐ヶ谷の「うさぎや」。
 仕事でお使い物にするために何がいいかな、と思案したら、ここのどら焼きが閃いたのだった。

 それにしても、都内にどら焼きを売る「うさぎや」は、阿佐ヶ谷のほかに、上野黒門町、日本橋と、3軒あるというのである。
 それがどうした、といわれればそれまでだが、薀蓄とは本来そういうものではないだろうか。

 さて、杉並在住15年。「うさぎや」に来たのは、この日がはじめて。
 15個入りの函をひとつ買う。
 函詰めが終わるまで店内で待っていたのだが、イートインできる店なのだった。
 あんみつ、みつ豆が食べられるのだ。
 今度、誰かと来よう。
 でも、そんな人いない。
 さびしいことだね。

 さて、どら焼きを買い終えて、一旦家に戻り、今度は「すぎまるマガジン」の⑲(号「知る区ロード2007」のレポート・マガジン。2008年3月発行予定)に掲載するコラム記事を書くために、「釣堀 武蔵野園」に移動。
 行く前に、息子に話したら、「釣れねーよ」ってひとこと。
 いや、釣れちゃ困るのよ、逆に。
 オレ、原稿書きに行くために行くだけだもん。
 なまじ釣れたら、どうやって魚を針から外せばいいのさ。
 気持ち悪いし、だいいち魚臭さが手のひらから消えないに決まってんじゃん!!
 この年になるまで、釣りなんて1回しかやったことないのよ、確か。
 それほど、釣りには興味ないし、むしろ、御免こうむりたいものなんだわさ。

 「武蔵野園」のある善福寺緑地を訪れると、すっかり秋のたたずまいだったのだ。
 ちゃんと入園料を払って、貸し竿と餌を受け取ったが、釣る気ゼロ。
 取材は40分ほどで終了。しかし、いい原稿は書けたと思う。

 「手塚治虫原画の秘密」を買ったのは、この日最後の移動先の上野御徒町の書店だった。
 とんぼの本/新潮社/2007年5月第2刷
 1,470円(税込)
by mimiokun3 | 2007-11-26 23:54 | その他


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